囚われのパルマの記録

携帯ゲーム「囚われのパルマ」の感想を記録しています。

囚われのパルマRefrain

囚われのパルマRefrain「総括」

全体の印象としてはちょっと長かったかなーと思いました。無印の時みたいに、二人が仲良くなって終わりでなく、その後気持ちが離れて再び距離が近づくという展開でした。韓国ドラマってだいたいこんな感じだよね!ドラマチックではあるのですが、途中から過…

⑩パルマRエピローグ「チアキさんにとっての幸せとは何か」

エンディングは3でした。偽装事故があってユーゴさんが亡くなったことになり、チアキさんとなった彼と再開するところまでは同じようです。3は再会はしますが諜報員活動を続けるチアキさんと一緒になるエンドで、終わった後ふつうにバッドエンドだよね?と思…

⑨パルマR第八章「チアキさんて結局メンヘラなのかな?」

チアキさんが殺人者なんじゃないか疑惑は早々に晴れました。良かった!いくらなんでも重すぎるよね。そして罪の意識に囚われていたチアキさんはようやく過去から解放され主人公と向き合います。改めて主人公が大切だと気付き、彼女の前で初めて涙を見せます…

⑧パルマR第七章「チアキさんはフリーのスパイで犯罪歴有」

この章はほぼ謎解きに終始しました。甘い会話などは課金すると見られる感じなのかな。私は本編中に面会延長すると雰囲気がぶれるので、あんまりしないです。なので甘さゼロの展開です。 チアキさんの設定がこれでもかと盛られていくこの章。チアキさんはCIA…

⑦パルマR第六章「チアキさんの生い立ちはハルトくんレベルで悲惨」

どんなに冷たくされようとグイグイ行く主人公に、チアキさんも態度を軟化。自分の生い立ちを話してくれることになりました。序盤のチアキさんだったら絶対そんなことしてくれなそうだけど、流石に主人公のこと好きなので対応が違いますね。 ハルトくんは自分…

⑥パルマR第五章「チアキさんはクロイワさんだった」

少しずつ事件の謎が明らかになってきます。チアキさんからは「本土に戻っても俺の側にいてほしい」という、えっとこれもうプロポーズなんじゃ?みたいなことまで言われ、逆に不安になってきます。そして案の定、ハードな展開に。 外務省の方からチアキさんは…

⑤パルマR第四章「チアキさん=ジャイアン。お前のものは俺のもの」

前章から主人公を攻略し始めたチアキさん。あんなにアゴで使ってたくせに、主人公のことを過剰に心配し始めます。なんでだよ。さんざん君の素を見せられたこっちとしてはもやもやするよ。やっぱり前章あたりから主人公を好きになったのかな、、もうよく分か…

④パルマR第三章「チアキさんの主人公攻略が始まる」

理不尽な状況にも耐え、まめまめしく情報収集を続けていると、チアキさんも情が移るのかそれなりに優しくなり、多少心配くらいはしてくれるようになってきます。思ったより頑張るじゃんみたいな、相変わらず上から目線ですが、大きな進歩です。 上司みたいな…

③パルマR第二章「チアキさんがアメリカ人だった」

この章くらいからガンガン事件の内容を調べていくことになります。基本的には主人公が島で情報を集めてチアキさんに面談で報告する感じ。完全に上司と部下みたいな関係になります。主人公は神がかった運(※主人公補正)があるので、すごいスピードで情報を集…

②パルマR第一章「チアキさんにアゴで使われる」

主人公をいいように使ってまんまと部屋を移動したチアキさん。もうこの時点でレクター博士にしか見えない。そのうち職員食べて脱獄するんじゃなかろうか。 ラインの会話は相変わらずゼロ温度感がすごいです。事件絡み以外の主人公の行動に心の底から興味がな…

①パルマRプロローグ「社会人チアキさん登場」

主人公が銀座とか丸の内っぽい街で謎の青年を助ける所からスタートです。 今回は幼なじみ設定は無さそうですね。ハルト編にあった「黄金の蜂」という本がキーワードになるようです。 おなじみの孤島に連れて来られた主人公。 容疑者の顔を確認するという名目…

囚われのパルマRefrain

囚われのパルマRefrainの感想の記録です。プレイ後、みなさんどんな感想だったのかなと思って検索してみたのですが、ブログのような形式で書かれている方があまりいらっしゃらなかったので、個人的な日記のようなものですが公開してみようかなと思いました。…